width=

大きな地図で見る

2008年06月07日

江戸火消し袢纏パート3

江戸火消し袢纏パート3



  このすけ具合はどうですか!!

    これからの、シーズンにはぴったりです。

       生地は絹の呂です。



江戸火消し袢纏パート3

  

  絹の光沢がとても上品に見えます。

  祭りの時だけでなく、普段の

  カジュアルな格好で袢纏を羽織ると

  とても、お洒落に見えます。

 

江戸火消し袢纏パート3

             染め風景(江戸小紋)伝統職人
         




この記事へのコメント
はじめまして~~。
こんな透けてる生地あるんですね!!今度見に行かせてもらいます。
Posted by 名無し at 2008年06月09日 18:08
はじめまして!!
名無し さん
コメントありがとうございます。
生地の種類は、沢山あります。
この絹絽は夏の着物の生地のひとつで
薄物と呼ばれています。
その代表は絽(緯絽・竪絽)や紗、羅で梅雨明けの7月から
8月末までもちいられる生地です。
こんな、生地で袢纏をつくたっら最高にお洒落です!!
Posted by kikuichirin店主 at 2008年06月10日 01:05
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
江戸火消し袢纏パート3
    コメント(2)