2008年06月07日
江戸火消し袢纏パート3
このすけ具合はどうですか!!
これからの、シーズンにはぴったりです。
生地は絹の呂です。
絹の光沢がとても上品に見えます。
祭りの時だけでなく、普段の
カジュアルな格好で袢纏を羽織ると
とても、お洒落に見えます。
染め風景(江戸小紋)伝統職人
Posted by 菊一輪 at 21:42│Comments(2)
この記事へのコメント
はじめまして~~。
こんな透けてる生地あるんですね!!今度見に行かせてもらいます。
こんな透けてる生地あるんですね!!今度見に行かせてもらいます。
Posted by 名無し at 2008年06月09日 18:08
はじめまして!!
名無し さん
コメントありがとうございます。
生地の種類は、沢山あります。
この絹絽は夏の着物の生地のひとつで
薄物と呼ばれています。
その代表は絽(緯絽・竪絽)や紗、羅で梅雨明けの7月から
8月末までもちいられる生地です。
こんな、生地で袢纏をつくたっら最高にお洒落です!!
名無し さん
コメントありがとうございます。
生地の種類は、沢山あります。
この絹絽は夏の着物の生地のひとつで
薄物と呼ばれています。
その代表は絽(緯絽・竪絽)や紗、羅で梅雨明けの7月から
8月末までもちいられる生地です。
こんな、生地で袢纏をつくたっら最高にお洒落です!!
Posted by kikuichirin店主 at 2008年06月10日 01:05